この記事でわかること
・窓まわりの冷えと結露で困っていたこと
・窓ガラス断熱シートを選ぶときに見たポイント
・使ってみて良かった点と、気になった点
朝晩の冷え込みが目立つようになり、冬の準備を少しずつ始める時期になりました。毎年この時期に気になるのが、窓ぎわのひんやりした空気と、寒くなってから出てくる結露です。暖房を入れる前の今のうちに、窓ガラス断熱シートを貼ってみたので、そのときの気づきを残しておきます。
窓まわりで困っていたこと
いちばんの悩みは、暖房をつけても窓ぎわだけ寒く感じることでした。カーテンを閉めても、その手前に立つとひんやりした空気が流れてきます。さらに真冬になると、朝にガラスが濡れて、サッシのゴム部分に黒い汚れが出てしまうこともありました。冬になってから慌てて拭くより、先に手を打っておきたいと考えていました。
窓ガラス断熱シートを選ぶときに見たポイント
選ぶときに確認したのは、のりを使わず貼れて退去時にきれいにはがせるか、部屋が暗くならないか、そして必要な窓の大きさをカバーできる枚数があるかの3点です。今回選んだニトムズの窓ガラス断熱シートは、水で貼るタイプで、幅90cm×長さ1.8mが2枚入っているものです。

使ってみて良かった点と気になった点
貼り方は、ガラスに霧吹きで水をかけ、シートを当てて空気を抜くだけでした。のりを使わないので、位置がずれてもすぐ貼り直せます。貼ったあとに窓の前に立つと、ガラスからの冷たい感じがやわらぎ、デザインガラス風の見た目で部屋が暗くなることもありませんでした。一方で、窓の高さに合わせてカッターで切る作業は思ったより手間がかかり、1枚あたり15分ほど必要です。また、すりガラス風になるため外の景色は見えにくくなります。景色を楽しみたい窓には向きません。
結露そのものをゼロにできるわけではありませんが、寒くなる前のひと手間で、冬の窓まわりの居心地は変えられます。暖房の効きが悪いと感じている方は、カーテンを買い替える前に試してみる価値があると思います。
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