朝晩の冷えこみが強くなると、窓のサッシのあたりに水滴がたまりやすくなります。これからの時期は、もっとふえそうです。
窓まわりの寒さ対策は、断熱シートやカーテンなど手を入れるところがいろいろあります。まずは水滴から手をつけようと思い、ニトムズの結露吸水テープ「10M」を買ってみました。
使ってみて良かったこと
窓ガラスの下に貼るだけで、はじめられる
はくり紙をはがして、そのまま貼る粘着タイプです。貼るだけではじめられるので、道具をそろえる手間がなく、朝の忙しい時間でも手をつけやすそうです。
販売ページには、はがすときにのり残りが少なく、かんたんにはがせると書かれています。春にはずすときも、手間が少なそうです。

貼る前に、窓の幅を測って水けを拭いておく
まず、窓の幅をメジャーで測っておくと安心です。切りすぎないよう、少し長めに切ってから、窓に合わせるとよいです。
貼る面が濡れていると、粘着が弱くなりやすいので、乾いた布で水滴を拭いてから貼ります。サッシのすみは、指でしっかり押さえて貼るのがよさそうです。
長さ10mあるので、窓がいくつあっても足りそう
幅3cm、長さ10mの1巻入りです。台所のほか、寝室や子ども部屋の窓にも使えそうです。
吸水量は、表記で1mあたり最大約130gです。10mあれば、1巻でいくつかの窓をまわれそうで、買い足さなくてすみそうです。
貼れるガラスと貼れないガラスが、先に分かる
販売ページの画像に、貼る面の表がありました。ガラスの種類によっては貼れないものがあり、断熱タイプのガラス(Low-Eなど)やひびなどの破損があるガラスには貼らないよう書かれています。
貼る前に表で確かめておけば、貼ってから「合わなかった」となるのを避けられます。窓の種類によっては温度変化でガラスが割れる場合があるとも書かれているので、貼る前に説明を読んでおくと安心です。
窓ぎわの床やカーテンが、ぬれにくくなるとよい
窓ぎわは、足もとの床やカーテンのすそが、水滴でぬれやすい場所です。ぬれにくくなると、朝の手間が減りそうです。
冬は窓が冷えるぶん、水滴が出やすくなります。台所や寝室など、朝いちばんに使う部屋の窓から順に貼っていくと、様子を見やすそうです。
ちょっと気になったこと
色はシルバーのほか、ブロンズやホワイトもあります。窓枠の色によっては線が目立つことがあるので、色は買う前に考えておくとよいです。
貼っておける期間は、表記で約6か月です。それより長く貼るとはがしにくくなるそうなので、貼った日をカレンダーに書いておくと安心です。
貼る場所は、窓ガラスの下のほうです。上のほうの水滴までは受けられないので、窓の高さに合わせて、貼る位置を考えておくのがよさそうです。
また、吸水量には限りがあります。水滴が多い日は、ぞうきんなどで拭く必要がありそうです。
まとめ
窓ガラスの下に結露吸水テープを貼ると、冬の朝の窓ぎわの手間が少し減りそうです。価格は1,265円です。
寒さ対策は、少しずつ足していくのがよさそうです。まずは、窓の下のテープが水滴をどれくらい受けてくれるか、様子を見るとよいです。
貼ったあとは、翌朝にようすを見てみると、水滴の受け方が分かります。
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※価格・仕様は記事執筆時点(2026年10月28日)の情報です。購入前に販売ページで最新の情報をご確認ください。
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