コロコロで床をきれいにして、玄関のたたきまで転がしてみました。すると今度は、洗濯かごに入れた夫のシャツの襟が目に入りました。毎日着ていくぶん、襟まわりにうっすら色が付いてきていたのです。
洗濯の前に部分洗いをするといい、と聞いたことがあったので、東邦の「ウタマロ石けん」を買ってみました。専用のシリコンケースが付いたタイプにしたのは、石けんで手がぬるぬるになるのが苦手だったからです。
使ってみて良かったこと
ケースを持って塗れるので、手が汚れない
石けんを手で直接持つと、すべって落としてしまうことがありました。このケースは、石けんをしっかり持てて、汚れた所にピンポイントで塗れるのが、いちばんうれしかったところです。
やわらかいシリコン製で、手にもなじみます。力を入れてこすっても、石けんがすべらないので、朝の忙しい時間でもすぐ使えました。洗濯機の前でさっと手に取れるのも、続けやすい理由です。

洗濯の前に塗ってこするだけで、襟と袖が気にならなくなった
洗濯機に入れる前に、襟と袖の汚れが気になる所へ石けんを塗って、軽くこすります。それから、いつもどおりに洗濯機を回すだけです。
洗い上がったシャツを見ると、襟の色がだいぶ目立たなくなっていました。わたしの感覚ですが、ふだんの洗濯にひと手間足すだけで、ここまで変わるのかと驚きました。
夫も「シャツがきれいになった」と言ってくれて、家族の反応があるとやりがいがあります。シャツを洗う日の朝に、石けんを塗っておく流れが、すっかり習慣になりました。
靴下や子どもの体操服の泥汚れにも使える
襟だけでなく、子どもの靴下のかかとや、体操服のひざの泥汚れにも使っています。週末にまとめて塗っておいて、そのまま洗濯機に入れるだけです。ほんの数十秒の作業です。
前は汚れが落ちなくて、あきらめて捨ててしまう靴下もありました。今は、洗う前のひと手間で、白さが戻ることが増えて、助かっています。
立てて置けるケースで、洗面所がすっきりする
ケースは立てて保管できる形なので、洗濯機の横の棚に、場所をとらずに置けます。石けんが水でふやけて、棚にべったりくっつくこともなくなりました。
使いたいときに、さっと手に取れるのも気に入っています。1,100円台で、使い勝手がぐんと変わったのは、うれしい買い物でした。洗濯のたびに、ちょっとした楽しみが増えた気がします。
ちょっと気になったこと
商品の表示を見ると、石けんには蛍光増白剤が入っています。白い衣類に向いているので、色柄物には使わないようにしています。使う前に、洗濯表示と商品の説明を確かめておくと安心です。
また、ケースを持ってこすっていると、石けんが奥に押し込まれてずれることがありました。石けんだけを買うほうが、値段は安くすむようです。ケース付きは、手の汚れにくさを買う感覚でした。
まとめ
襟や袖の汚れが気になる方、石けんで手が汚れるのが苦手な方に試してほしい、ケース付きの石けんです。1,100円台で、洗濯前のひと手間が気軽になりました。
床がきれいになったら、ほかの汚れまで目につくようになったのが、今回のきっかけでした。次は、衣替えで出したコートやセーターの手入れを、ゆっくり見直してみようと思っています。

家で洗うのが心配なコートやセーターは、宅配クリーニングにまとめて出してしまう手もあります。
宅配クリーニングのせんたく便
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