平日の夕方は、仕事から帰ってごはんを作るまでが一日でいちばんあわただしい時間です。とくに揚げ物の日は、油の準備から後片づけまでで、台所に立つ時間がぐっと長くなっていました。
子どもはから揚げが大好きなので、作らないわけにもいきません。もう少し楽にできないかと思い、COSORIの「ノンフライヤー 4.7L」(エアフライヤー)を使ってみることにしました。
使ってみて良かったこと
入れてボタンを押せば、そばを離れられる
下味をつけた鶏肉をバスケットに並べて、温度と時間を決めてボタンを押すだけです。焼いているあいだに台所を離れて、みそ汁を作ったり洗濯物をたたんだりできるのが、いちばん助かったところです。
フライパンのように火のそばで見張っていなくていいので、夕方の時間に少しゆとりができました。

COSORI ノンフライヤー 4.7L エアフライヤー CAF-L501-KJP
油の後片づけがなくなった
今までは、揚げ物のあとに残った油をこして、コンロのまわりの油はねをふくのがひと仕事でした。ノンフライヤーにしてからは、油の鍋を出さなくてよくなりました。
バスケットは食洗機で洗えるので、夕食のあとの片づけもいつもどおりの時間で終わります。台所がべたつかないのも、うれしい変化でした。
揚げ物のあとの油のにおいが、部屋に残らなくなったのも助かっています。夜にリビングでくつろぐときも、窓を開けて換気しなくてすむようになりました。
お惣菜の温め直しがおいしくなった
思っていたより出番が多かったのが、冷凍のポテトや買ってきたお惣菜の温め直しです。電子レンジだとしんなりしてしまう天ぷらやコロッケが、さくっとした食感にもどりました。
お弁当のおかずを朝に温めるときにも使っています。ボタンを押したらそのあいだにご飯をつめられるので、朝の支度も少し早くなりました。
温め直しがおいしくできると分かってからは、帰りがおそくなる日にスーパーのお惣菜を買うことにも、気がねがなくなりました。
家族の分が一度に焼ける
バスケットが四角いので、すみまで食材を並べられます。から揚げなら家族みんなの分が一度に焼けて、何回にも分けなくてすみました。
夫も「これなら自分でもできそう」と言って、休みの日のお昼に冷凍のナゲットを焼いてくれるようになりました。台所に立つ人が増えたのも、思わぬ良かった点です。
ちょっと気になったこと
本体はそれなりに大きいので、置き場所は先に考えておいたほうが安心です。わたしは電子レンジの横を片づけて、そこを定位置にしました。
また、たくさん入るといっても、食材を重ねすぎると焼きむらが出ました。途中で一度バスケットを出してゆするか、2回に分けて焼くときれいに仕上がります。
焼いているあいだはファンの回る音がします。わたしは気にならない大きさでしたが、台所とリビングが近いお家では、テレビの音と重なるかもしれません。
まとめ
揚げ物の準備や後片づけが負担になっている方、夕方の台所の時間を少しでも短くしたい方に試してほしい時短家電です。1万円台前半で、から揚げの日の気持ちがずいぶん軽くなりました。
揚げ物だけでなく、お惣菜の温め直しやお弁当のおかずなど、毎日のちょっとした場面で手が空くのがいちばんの良さだと感じています。
次は、付いてきたレシピを見ながら、野菜のグリルや焼き魚にも使ってみようと思っています。

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ノンフライヤーを出す元気もない日には、スープの宅配にたよるのも手です。
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