先月の電気料金のお知らせを見て、思っていたより高くてびっくりしました。これから寒くなって暖房を使う日が増える前に、どこで電気を使っているのかを一度ちゃんと知っておきたくなったんです。
とはいえ、家電の裏のシールを1つずつ見て計算するのは大変です。コンセントにさすだけで分かるものがあると知り、サンワサプライの「ワットモニター TAP-TST8N」を使ってみることにしました。
使ってみて良かったこと
さしこむだけで、使っている電気が数字で見える
使い方はかんたんで、壁のコンセントにワットモニターをさして、そこに家電のプラグをさすだけです。テレビをつけてみると、今どれくらい電気を使っているかがすぐ数字で出てきたのが、いちばんうれしかったところです。
ボタンを押すと、使った時間や電気料金のめやすにも切りかわります。むずかしい設定をしなくても、家計簿をつける感覚で見られるのが助かりました。

サンワサプライ ワットモニター 待機電力 TAP-TST8N
見ていないときの待機電力に気づけた
いちばん意外だったのは、テレビ台のレコーダーでした。録画も再生もしていないのに、つねに少しずつ電気を使っていたんです。
小さな数字でも、1日中、1年中となると積み重なります。それからは、旅行で家をあけるときや、使わない部屋の機器は、スイッチ付きのタップで元から切るようにしました。
家族と節電の話がしやすくなった
子どものゲーム機や、主人のパソコンも順番にはかってみました。数字で見せると「これってこんなに使ってるんだ」と家族も興味をもってくれて、つけっぱなしが少し減ったのがうれしかったです。
わたしが「消してね」と言うより、数字の方が説得力があるようです。言い合いにならずに節電できるようになったのは、思わぬ良かった点でした。
小さくて、しまっておける
本体は手のひらにのるくらいの大きさで、重さも70gほどです。はかり終わったら、家計簿といっしょに引き出しに入れておけます。
季節が変わったときや、新しい家電を買ったときに出してきて、またはかればいいので気楽です。
ちょっと気になったこと
エアコンや冷蔵庫、洗濯機、ヒーターのように、壁のコンセントに直接さすよう決められている家電には使えません。いちばん知りたかった暖房の電気代ははかれないので、そこは注意が必要です。
また、画面に明かりがつかないので、テレビ台のうらのような暗い場所では数字が見えにくいことがありました。わたしはスマホのライトで照らしながら読んでいます。
まとめ
電気料金が気になってきたけれど、何から見直せばいいか分からない方に、試してほしいワットモニターです。3,000円ほどで、わが家の電気の使い方が目で見えるようになりました。
次は、はかった結果を家計簿のすみにメモして、来月の電気料金とくらべてみようと思っています。

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